さて、レーザ受光部の台座作成を仕上げます。
まぁ、両面テープで固定するので、強度的には心配ないですが・・・・
瞬間接着剤でくっつけました。
さて、レーザ受光部の台座作成を仕上げます。
動作確認は先日完了。
で、配線関係を検討しました。
つまり、探知機の音声を、どのようにヘルメットのスピーカーへ繋げるか?
インカムは、B+COMのSB6Xです。
同時に2つのブルートゥース機器と接続できます。
以下、私の環境説明、ごちゃごちゃです。
バイクにそんなごちゃごちゃ不要というご意見もあると思いますが・・・
まぁ、それも楽しんでいるので(^^;
で、スマホが2台あります。
1台でも良いのですが、バイクにセットすると、カメラ使うとき、外すの面倒くさい。
また、メインスマホをバイクに取り付けると、振動とか心配だし。
という、わがままな状態。
バイク側のスマホを、スマホ-Bとします。(bike)
持ち歩くスマホを、スマホ-Mとします。(main)
電話はSIMが入っている、スマホ-Mです。
スマホ-Bは、スマホ-AとWi-Fiデザリングで接続します。
バイクのナビもありますけど、Googleマップの方が使い勝手が良く。
BMWでお騒がせの、ナビ6ですね。
でも、スマホ圏外でも位置出ますしね。
で、運転中は、以下の音声があります。
1:電話着信(滅多にないけど)
2:スマホでの音楽再生
3:スマホのGoogleナビ
4:探知機からの警告音
5:バイクナビ(これの優先は低い)
2と3は同じスマホで可能
とすると、4つの機器からの音声接続が必要ですが、インカムは2つのみ対応
で、考えました。
5のバイクナビは、とりあえず音声は不要
そもそも、スマホを1台でまとめれば、解決しますけど・・・・
で、まずこれ。
まぁ、GPSでの情報も入るし、付けてみようかと。
デイトナ MOTO GPS LASER
で、この商品、取り付け金具は付属されていません。
本体の後ろに、ラムマウントなどで使われるピッチのネジ穴があります。
現状のナビを取り付けている細いパイプに合う取り付けアタッチメントが、なぜかあります。前に何か取り付けようと思って買った中華なやつです。
R1250GS-Aは最初から、樹脂製のナックルガードは装着されています。
これだけでも、寒いとき風を防いでくれますが、さらに防寒対策なアイテム
Amazonでポチりました。
純正ナックルガードの裏にはめ込むタイプですね。
上側に伸ばすイメージです。